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三十糎艦船連合呉支部

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船津八幡神社

由緒:享保の大飢饉の時村民大いに困窮の上悪疫流行し、享保20年(皇紀2395年)船津八幡神社を建立、京の三坂地門松山の古祠の祀ってあった神をここに迎えて併せ祀り広東部落の守護神とす。

御祭神: 誉田別尊(ほむだわけのみこと、応神天皇)、 足仲彦命(たらしなかつひこのみこと、仲哀天皇) 、 息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと、神功皇后)、 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、 伊弉冉尊(いざなみのみこと)、 瓊々杵尊(ににぎのみこと)、 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、 田心姫尊(たぎりひめのみこと)、 多紀津姫命(たきつひめのみこと)

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社の参道脇に古い井戸ポンプが残っていた。

船津八幡神社

船津八幡神社

船津八幡神社の境内に、工僚神社が鎮座している。 この神社は1946年(昭和21年)11月24日に建立されたもので、海軍工廠並びに第十一海軍航空廠勤務中に殉職又戦死した者の霊を祀っている。

工僚神社

工僚神社

工僚神社

工僚神社

工僚神社

アクセス

広電バス白石白岳交叉点循環線に乗車、「広高校前」下車。 徒歩5分。

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