本文へ

三十糎艦船連合呉支部

三十糎艦船連合呉支部

音戸の瀬戸の北側に面するあたりを引地と称している。 平清盛が音戸の瀬戸を開削したとき、その土を引いてできたので「引地」の地名が付いたと言われている。

画像をクリックすると拡大表示。 戻るときには表示されたページ下部の「戻る」をクリック。

引地の旧道

海沿いの県道35号線から、一本山側に入ると旧道がある。 この旧道沿いには古い呉服屋や履物屋が残っている。

引地の旧道

かずた呉服店

かずた呉服店

かずた呉服店

河野商店

河野商店

河野商店

河野商店

河野商店

河野商店

河野商店

北辻呉服店

北辻呉服店

北辻呉服店

北辻呉服店

北辻呉服店

北辻呉服店

引地の路地

旧道から海に続く路地。

引地の路地

煉瓦煙突

旧道の山側に、煉瓦煙突が残っている。

煉瓦煙突

煉瓦煙突

参考資料

  • 音戸町教育委員会編.(音戸町)わがまちの歴史と伝説,音戸町,1986,p6-9
inserted by FC2 system