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音戸の瀬戸の北側に面するあたりを引地と称している。 平清盛が音戸の瀬戸を開削したとき、その土を引いてできたので「引地」の地名が付いたと言われている。
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海沿いの県道35号線から、一本山側に入ると旧道がある。 この旧道沿いには古い呉服屋や履物屋が残っている。
旧道から海に続く路地。
旧道の山側に、煉瓦煙突が残っている。
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