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御祭神:天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
勘定神社は安登地区の鎮守である。 その由緒は、山口大内氏滅亡のとき、公卿が大内氏の守護神「天之御中主神」の御神像を携えて、この地に逃れ、この地に祀ったことによるという。
境内社は2社ある。 招魂社は勘定神社の旧本殿で、建立は18世紀前期と考えられ、安登地区最古の建築物と見られている。
境内社:招魂社
境内社:大元八幡神社
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