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三十糎艦船連合呉支部

三十糎艦船連合呉支部

小早川隆景が武運長久と戦運を神に感謝して建立したとも、古くよりこの地にあった小さな社を、現在のように立派にしたとも伝えられている。

御祭神は、帯中津日子命(タラシナカツヒコノミコト)、息長日賣命(オキナガヒメノミコト)、品蛇和気命(ホンダワケノミコト)、宇迦之御魂神(ウガノミタマノカミ)の四柱、また相殿には奥津比古神(オクツヒコノカミ)外四柱が祀られている。

10月上旬の例大祭は別名「かに祭」である。 これは、祭の時期に吉浦湾でワタリガニがたくさん捕れたことから「かに祭」となったと言われている。

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注連柱

注連柱

注連柱

注連柱

注連柱

注連柱

一の鳥居と参道

一の鳥居

一の鳥居

一の鳥居

一の鳥居

一の鳥居

参道と狛犬

参道

狛犬

狛犬

境内

手水舎

全面に「明治四十三年十一月吉日」、側面に「當村呉海軍工廠兵一同」と彫られている。

手水舎

手水舎

手水舎

稲荷神社と灯篭

稲荷神社

稲荷神社

灯篭

灯篭

二の鳥居

二の鳥居

二の鳥居

記念碑

記念碑のようだが、詳細は不明。 上に載っている砲弾は、27〜28cmクラスである。

記念碑

記念碑

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿裏

裏の祠

裏の祠

裏の祠

裏の祠

裏の祠

裏の祠

記念樹

社叢

吉浦八幡神社の社叢は、呉市天然記念物(呉市文化財第21号)に指定されている。

参道

社叢

社叢

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