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海上自衛隊潜水艦の活躍を、その歴史と技術、乗員たちの生活など、さまざまな角度から紹介している。
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自衛隊潜水艦第1号「くろしお」(SS-501)の模型
潜水艦内部の一部を再現している。 士官寝室ほか艦内装備の疑似体験などができる。
戦後初めて国産化された魚雷である。 戦時中に入手したドイツのG7e(パッシブ・ホーミング式電池魚雷)の技術をベースに開発された。
酸素魚雷の技術をベースに、15年余の開発期間を経て実用化された魚雷である。 速力は十分であったが、無誘導式のため対潜水艦用としては不向きであったと言われている。
国産初の有線誘導ホーミング魚雷である。 プロペラがダミーであるのは、現行の89式魚雷と同型式のためと思われる。
無人ヘリコプター(DASH)
大気圧潜水器システム
あきしおの入口付近に、最新鋭潜水艦「そうりゅう」の模型が展示されている。
初代「くろしお」8倍双眼鏡
旧海軍伊400型潜水艦用双眼鏡
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